ノアとチキュウの遊び方

          

 パラリンピック閉会式でもご活躍され 小澤 綾子さんが主演。

 彼女の半生からインスピレーションで生み出されたストーリーがベースになったファンタジーミュージカル


本当の自分を生きる
演劇プロジェクト

Menu

公演詳細

チケット購入

オンライン詳細

オンライン配信もあります!!

物語の始まり

どんな物語なの?

キャスト紹介

公演詳細

本当の自分を生きる
演劇プロジェクト

『ノアとチキュウの遊び方』

■日程:2022年11月12日(土) 
   開場16:30/開演17:00
(※S席の方のみ、16:15に入場して頂くことができます)

  2022年11月13日(日)     
   開場14:30/開演15:00
(※S席の方のみ、14:15に入場して頂くことができます)
   
(上演時間約2時間半)

■劇場:IMAホール

(東京都練馬区「光が丘駅」A4出口から直結)
※商業施設併設


チケット詳細

S席・A席・車椅子席満席!!急激に残席数がなくなっています。お早めのご予約をおすすめいたします!!

オンラインチケット

ご視聴期間:2022年11月23日(水)~2023年1月31日(火)23:59まで

物語の始まり

[脚本はあとからあとから変更されてできあがった]


“本当の自分を生きる”ために必要なエッセンスを入れ込んだ特殊な体験型ワークと、セッションとも言える稽古を行い、キャストから抽出して仕上げた完全オリジナルの物語。


演出・脚本の鬼才である金澤萌恵が、誰しもが味わったことのある人生の一部を感じさせる共感・共鳴型ミュージカルを生み出しました。


心・魂の在り方、いのちの尊さ、地球に生まれた意味などを深く感じられる貴重な体験ができます。生きる意味、自分の在り方を考えるのが好きな人は、是非このミュージカルを観てみてください


【いま観てほしい! 
     「生きること」の物語】


\こんな時代だからこそ、最高の一体感を!!!/


================================================


~始まりのおはなし~


筋ジストロフィーという筋肉が無くなる難病を抱えながら全国を講演し、歌で沢山の方を勇気づけている小澤綾子ちゃんと、2015年に出逢いました。


「みんなが違いを受け入れられる世界を創りたい」「今を楽しく生きていたい」

私達は共通のメッセージを持っていることに気づきました。


以前から友人の金澤萌恵さんは、2020年のコロナ禍で1,000人以上を動員した舞台女優・演出家です。


「リアルで体感できる舞台を沢山の方に届けたい。それが生きるエネルギーになるはず」


そう言う彼女と綾子ちゃんのご縁を繋いだところ、綾子ちゃんの半生を舞台にすることになり、
私、青木優佳が主宰することとなりました。

どんな物語なの?

無限の宇宙の中で「ワタシ」という有限の命を感じる物語。


宇宙人が、チキュウの様々な感情の街を案内してもらう、ファンタジーミュージカル🌎✴︎.°



宇宙人は旅の中で「有限だからこそ、いのちが輝く」ということを知っていきます。敢えてファンタジーにすることで、綾子ちゃんが一番伝えたい「みんなで違いを超えて生きよう!」というメッセージを、非日常の世界で楽しく感じることができます。

パラリンピック閉会式には様々な状況ながら心から満ちた笑顔でパフォーマンスをしている皆さんが居て、まさに天国。こんな温かい愛に満ちた世界を実現したいね、と3人で話しました。



\これを観ると、劇場に来たくなる!/



2時間半の演劇を、10分の一人芝居にしました!!▼▼▼

(下の画像をクリックするとYoutubeがスタートします)

キャスト紹介

主演 小澤綾子/アコヤ役
活動:外資系企業に勤めながら日本中を巡り歌と講演を届けている。

小学校の頃からだんだん走るのが遅くなり、歩き方も周りと異なっていく自分に気づく。病院を転々とするも原因はわからず、20歳のときに進行性の難病「筋ジストロフィー」と診断された。10年後には車椅子、その先は寝たきりと医師から告げられ人生のどん底に落ちる。死を選ぶことは怖くて、生きるしかなかった。元気でいられる時間が限られているなら、今を全力で楽しく生きていこうと決め、現在は日本中で講演ライブを行い、全国に"生きること"とは何かを伝えている。
感動大賞を受賞したドリームプランプレゼンテーション世界大会で、この演劇プロジェクトの主催である青木優佳と出逢う。


主催・主演 青木優佳/ノア役
活動:ご縁をつなぐフォトグラファー/タイムウェーバーオペレーター

夢がない小学生の頃、自分は普通に死んでいくのだろうと思っていた。中学生の頃漠然とした生きづらさを感じながら「なぜ生きているのか」考えるようになった。その理由がわからず自分を責め、20代では死にたいと思うように。どう生きたら歓びを実感しながら世界に貢献できるのか、ずっと知りたかった。
2011年にドリームプランプレゼンテーション世界大会で、夢を語り、泣き、熱くなれる大人がいることに希望を抱いた。2019年、本来の自分で生きようとしている友人を集め「本質を生きる女神会」を発足。その活動を通して、あらゆる自分を受け止め魂が歓ぶ生き方をすることで創造が生まれ、地球に優しい世界になっていけるのではないか。その創造のプロセスを楽しみたい!と思い、この舞台へのチャレンジを決めた。

久保田晶子(クボタアキコ)/ユルミラ
活動:「胎内記憶教育」保育園勤務。保育コンサル/ベビーシッター。カウンセリング/チャネリング

小さい頃から、感受性が強く物事を深く受け止めすぎてしまっていた。自分のエネルギーをどこに向けていいのか分からないまま、外側にばかり居場所を求めて本当の自分からずっと逃げ回っていた。自分の扱い方も、どう生きていいのかもわからず、ちゃんと生きられない自分への罪悪感と自責によって32歳までに鬱や夢遊病、パニック障害になる。
そこから少しづつ周りの人の力を借りて自分と向き合い、現在は「本当の自分」として、命の在る事、生きている事、この目の前の「今」の素晴らしさに感謝と感動をしながら一層自分の人生を深めている。

馬庭奈由(マニワナユ)/シャイニー
職業:表現者・占い師・両性LIFEアドバイザー

幼少期の成長が心身ともにあまりにも早く、同年代の子達にまぎれる為に必死で模倣していた時期が一番生きづらかった。大人になり教員として日本語教育に真剣に取り組めば取り組むほど、職場やシステムの古いルールと対峙することになり、不調や疾患が年々酷くなっていった。我が子には「自由に自分の人生を思い切り楽しんで欲しい!」と強く望むようになり、自分が一番やりたい「表現」をして人生を思い切り楽しむ背中を見せようと決め、3年前に転職。青木優佳が発足した女神会で金澤萌恵と出会い、あらゆる感情を自分も感じていいと認め、感性を開くことを許可できた。

Nisl egestas convallis adipiscing mattis sit porttitor fringilla. Quis nisi risus, gravida et donec aenean mollis etiam. Ut venenatis auctor eu et lectus.

主演・小澤綾子は現在妊娠8ヶ月。筋ジストロフィーを患いながらの妊娠事例は初めてのこと。チャレンジし続ける綾子ちゃんのメッセージ響きます!

ハリウッドで活躍中の北村龍平監督との奇跡の対談!
本劇主宰で劇中の重要人物ノアを演じる 青木 優佳さんの生き方は要チェックです!

筋ジストロフィーを抱えながら、舞台にチャレンジする小澤綾子さんと胎内記憶の第一人者、池川明先生の対談です!

Coming Soon

Copyright © 2022 | All Rights Reserved